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田んぼにも微量要素(ミネラル)肥料を!

おはようございます。

日頃は茨城生科研に対し、多大なるご支援とご愛顧を賜りまして、
誠に有難く厚く御礼申し上げます。

本当にありがとうございます。

ゴールデンウィークの真っ最中ですが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

前半は非常に天気も良く、絶好の行楽日和だったり、農作業日和でしたね。

そして、事務所のある笠間市の芸術の森公園では、
毎年恒例で沢山の人が訪れる「陶炎際(ひまつり)」が行われています。

ちょっと余談ですが、この「陶炎際」は本当にもの凄い人が、押し寄せてきます。

通常当社の所在地の岩間地区から芸術の森までは、車で15分くらいなのですが、
「陶炎際」の開催期間中は、特に連休中は1時間以上かかります。

ちなみに、昨年始めて行ったのですが、2時間以上かかりました。
そして、付近の駐車場は常に満車状態でした。


でも、とても良いイベントなので、お時間のある方は是非足を運んで見てはいかがでしょう?
そして、行かれる方に情報です。
上にも書いたように、付近の駐車場は基本的にすぐに満車になってしまうので、
友部地区の旧畜産試験場跡地が駐車場になっており、そこからシャトルバスが出ていますので、
こちらを利用すると良いと思います。

リンクを貼っておきますので、こちらを参考にして下さい。
http://www.himatsuri.net/

だいぶ横道にそれてしまいましたが、

先週の土曜日26日に、当社の肥料を使って米を作るプロジェクト?のために、
土壌分析を実施して、当社の微量要素肥料を設計して肥料の散布を行って来ました。

分析書はこちらです↓

通常園芸作等で、ミネパワーのSやBの施用が多いのですが、
水稲では、マンガン抜きのミネパワーのMと言うのを処方しております。



土壌分析の診断をみて、疑問に思う方もいると思います。

それは、微量要素の部分でマンガンが欠乏しているのに、
何故マンガン抜きかと言う事です。

実は水田と言うのは、当然ご存知の事ですが、水を入れます。
すると、湛水中にマンガンは可溶化するので、分析上欠乏状態でもマンガン抜きの処方になるのです。

今回は10aに30kg(3袋)を27aの田んぼに、施用しました。



背負いの散布機に10kgつづ入れて、せっせとせっせと、ミネパワーMを降りました。

そのお陰で、右手は・・・
筋肉痛(笑)になったのは言うまでもありません。

この後、代掻き、田植えと続くのですが、
これは、プロに任せるとしちゃいました。


この田んぼも、追跡調査を行いますので、
また、面白いネタがあったらアップいたします。


今日で、4月も終わりです。
新年度、あっという間にあっという間に、終わったと言う感じです。

多くの皆さまの支えがあって1ヶ月をすごす事ができました。
本当にありがとうございました。

5月も明るい農業社会の実現に向けて、邁進して参りますので
よろしくお願いいたします。


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念のために!霜対策?

こんにちは。

平素茨城生科研に対し、多大なるご支援とご愛顧を多くの皆々様から賜りまして、誠に有難く
厚く・厚く御礼申し上げます。


いよいよゴールデンウィークですね。
今年は、カレンダーの並びがイマイチで、なかなか長期休暇という方も
少ないみたいです。

あっ、当社茨城生科研はカレンダー通りです。

そして、周りを見渡すと
田んぼに水は入り、あちらこちらで代掻きをしている姿が多く見受けられるようになってきました。

いよいよ田植えのシーズン到来って感じがします。


さて今回ですが、

もしかすると、えっと言う方もいると思いますが、
霜に対する情報をアップいたします。

今年は、きっと無いと思いたいのですが、
ここ数年、5月のゴールデンウィーク前後に、霜だったり、ヒョウだったりと
農作物にとっては、非常にこまった状況が起っております。

本当に、今年は何も無い状態に!

と、願いつつ

一応、念には念をいれて

霜注意報が出た場合の対策をアップいたします。

(大概、このような事を書くと何にも無い場合が多いのです)


天気予報で、霜注意報や警報が出たら

葉面散布を実施してください。

メリット青 300倍 + グリーンセーフS 1,000倍

混用して早急に葉面散布を実施してください。

葉面散布を実施する事で、細胞液の濃度を高めて凍霜害の被害を軽減することが出来るのです。


そして、万が一霜に当ってしまったら
上記対策と同じなのですが、

草樹勢の回復を図るために、同様に葉面散布を実施してください。



天候が荒れる事が無い事を祈って、
有意義なゴールデンウィークをお過ごしください。


イチゴ栽培情報~「暖候期の管理について」

こんにちは。

平素は茨城生科研に対し、多大なるご支援とご愛顧を賜り、誠にありがたく厚く御礼申し上げます。

すっかり春めいて来ましたね。

東京の桜の見ごろは過ぎてしまったみたいですが、
当社の地元笠間市は今が見ごろです。

ちょっと散り始め?かもしれませんが
桜吹雪?がとても風情があっていい感じです。

そして、今日は笠間市内の小学校の入学式が行われました。
新1年生の初々しい姿は、なんともいえないものがあります。
かわいいです。

そして、明日は中学校の入学式です。
私も明日は参列します。

さて、前置きが長くなってしまいましたが(汗)

ここから本題です。

すっかり温かくなってきたので、地温気温とも上昇して、イチゴの草勢がよくなってきました。
しかし、今年はダニやうどんこ病の発生が多く見受けられます。
また、秋の台風や雪の影響もあり、これからも、なり疲れや、奇形果、軟質果、小玉果の発生が予想されますので、
次の対策を参考に管理を行ってください。

1)果実の軟化軽減と奇形化防止のための葉面散布を
気温が高くなってくると、窒素を余分に吸ってしまい過繁茂になり、病害虫が蔓延したり、軟質果が発生します。
葉面散布で草勢をコントロールして、軟質果の発生や過繁茂を軽減しましょう!

ホップアップ 300倍 + カルタス 500倍 
混用して5~7日おきに定期的に葉面散布して下さい。


※この時期は、気温が高くなっているので、葉からの蒸散が増え、窒素や加里の贅沢吸収を起こし、肥料の吸収バランスが崩れて、軟質果が発生したり、徒長やわき芽の発生により小花が沢山咲いたりしてしまいます。
ハウス内の室温に注意しながら、吸収した窒素、加里とバランスが取れるように、リン酸、カルシウム等を補給してやる事が、暖候期の品質向上のポイントです。
葉面散布や液肥かん水を積極的に行ってください。


2)果実の肥大促進と軟質果を軽減する液肥管理を!(液肥量は10aあたり)

・果実肥大促進 週1回トーシンPK5kgを定期的にかん水してください。
 ※各花房の肥大期にエルエス2kgを混用すると特に効果があります。

・果実の軟質果対策として、月に2回トーシンCA5kgをかん水してください。

・食味向上に 新チャンス液S5kg+液体ジャンプ5kgをかん水施用
 そして、5~7日後に、新チャンス液S5kg+メリットM3kgをかん水してください。

 ※液体ジャンプは、点滴チューブの場合に詰まる事がありますので使用しないでください。

3)果実の品質確保のためのかん水管理を!
とちおとめは暖かくなってから、かん水を控えてしまうと、果皮が柔らかくなって傷つきやすくなり、日持ちが低下してしまいます。
暖候期もしっかりとかん水を行ってください。
収穫やパック詰めの作業中に果実が傷みやすくなってきたら、かん水量を増やしてください。
また、夜温が10℃を超える頃からは、夕がたかん水も一つの方法です。

4)毎日の換気 
☆午後の気温20℃以下は、なり疲れの原因です☆

暖候期は、夜間の温度を上げすぎると、徒長したり果実の首が伸びてきます。夜温はハウスの平均気温の8℃以下に保ちましょう。
☆夜間の最低気温が3℃以上の日には、内張りを開放してください。
☆夜間の最低気温が6℃以上の日には、外張りも開放してください。


詳しくは↓

早朝~ハウス内の温度が、20℃以上になったら、内張りを両サイド全開にして下さい。

午前中~20℃~25℃で管理してください。
     ガク焼けは、葉水の乾く前に急激に温度を上げすぎると発生します。

午後~23℃~28℃で管理してください。
    内張りは、なるべく大きく開けておき、光線を取り入れます。

夜間~8℃以下で管理してください。
    夜間の最低気温は、5℃前後に管理してください。


5)徒長させない、果実の品質を落とさないための管理

・葉面散布と液肥で、リン酸とカルシウムを積極的に補給する。
・栄養成長にさせないために、1日の平均気温を15℃以下に管理する。
・かん水を十分に行う。果実が柔らかくなったら、かん水を増やす。
・外気の最高気温が25℃を超えて来たら遮光を行う。
・収穫が間に合わない時にも、日中の気温を下げ過ぎない。夜温を下げて調節する。
・収穫終了1週間前まで追肥を行う。



以上、あとわずかですが、最後まで気合を入れて
美味しいイチゴを生産しましょう!

2014年度もよろしくお願いいたします。

こんにちは。

会社的には、本日元旦でございます。

2013年度は、弊社茨城生科研に対し本当に多くの皆々様方のご支援、ご協力を頂戴し
役職員一同、感謝感謝感謝しております。

ありがとうございます。

何とか2013年を首の皮一枚で乗り切る事ができました。

そして、2014年ですが、

いきなり消費税の増税からの幕開けですが、

巷の一部の大手企業の皆さまはアベノミクス?効果でベアアップだったりと
景気の良い話が聞こえてきておりますが (「が」がポイント)

我々の置かれている農業界はと言うと

---------------

なんとも明るい話が

聞こえてきません。


しかしながら

聞こえてこないからと言って

何もしないと

会社がなくなってしまいます。


だから

今年も

やります。

「挑戦と改革」を


いろんな経済誌を読んでいると

社長さんに必要な事は「即断即決」「行動力」。

ある方がこういっておりました。

知識があっても、行動しないと、無駄な知識になってしまう。
行動力があっても、知識がないとただの無謀者

知識と行動力が伴って、智慧が生まれると

だから、歩きながら頭をフルに回転させて突っ走る所存でございます。

今年度の自分に言い聞かせる意味をこめて

「やれる事は、何でもやる」

をモットーに、

2014年度も邁進して参ります。

そして、このブログも充実させて、多くの皆さんに情報を提供してまいりますので、
引き続き、読んでくださいます様お願いいたします。

また、ブログやツイッター、facebookでは
皆さまのご意見やご感想も受け付けております。

どんな事でも、結構です。

ジャンジャンくださいますよう重ねてお願い申し上げます。

それと、facebookでは「いいね!」の数がやっと100を超えました。
ブログを読んだついでで結構ですので
facebookを見た暁には「いいね!」をよろしくお願いいたします。

https://www.facebook.com/ibarakiseikaken


と言う事で、

本年度もよろしくお願い申し上げます。
株式会社茨城生科研 代表取締役社長 岡村 雅樹
プロフィール

株式会社茨城生科研

Author:株式会社茨城生科研
茨城県内で「明るい農業社会の実現」を目標に肥料や土壌改良剤、葉面散布剤を販売している小さな小さな会社です。

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