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賀詞交歓会

おはようございます。

日頃より多くの皆さまのご支援とご愛顧に感謝申し上げます。

2016年も明けて早5日が経ちました。
今年はカレンダーのならびがあまりよくないせいで、昨日から当社もそうですが、官公庁をはじめ
多くの企業が仕事始めを迎えているみたいです。

正直なところ、箱根駅伝を見て次の日に仕事と言うのは結構しんどいかもしれません。

そんな仕事始めですが、
当社は昨日恒例の笠間稲荷神社に役職員全員で新春初祈祷をしてまいりました。



当社の会長が起業して21年、私(社長)が入社して19年経ちますが、毎年必ず参拝に来ております。

そして、毎月お月参りをしておりますが、それも記憶が曖昧ですが多分15年以上続けて行っております。

そのせいか?今年は


なんと

5日の祈祷時の代表玉ぐし奉てんをさせていただきました。
10時のご祈祷グループだったんですが、もちろんトップではありませんが、
3番目に玉ぐしをささげてまいりました。

混沌としている世の中ですが、年始から非常によいことが起きたので、
これもきっと神様のご加護があったのだと、勝手に解釈しております。

そして、お客様のところで年始のご挨拶周りを行い、
夕方から地元笠間市の賀詞交歓会に参加させていただきました。

 

 



当社は、笠間市が企画しております「がんばる企業応援連絡協議会」に加盟している関係上お誘いいただいております。

笠間市長をはじめ、国会議員、地元選出の県議会議員、そして地元市議会議員の先生方や、特別招待者として、各種褒章を受章された方や、地元にゆかりや貢献された方々が一同に会している場所なので、少し圧倒されそうになりました。

が、このような場所に居られると言うのも、必ず良い得るものがあると思っております。

昨日、新年のご挨拶はちょっとだけさせていただきましたが、
改めて、この茨城生科研アグリブログでは、栽培情報を始め、農業関連の情報や新商品、、また、たまーに社長の小言??などをアップしてまいりますので、飽きないで引き続きよろしくお願いいたします。

また、皆さまからもたくさんのご意見やご感想・ご要望などを積極的に受付しております。
どんなことでも、結構です。
ドンドン送ってください。そして、このブログやホームページを盛り上げて行きますので、重ねてよろしくお願いいたします。

最後に、このブログをご覧くださっている皆さまの2016年が幸多い年でありますようご祈念いたしております。

イチゴ栽培情報~10月以降の管理について~

平素は、茨城生科研に対し、多大なるご支援とご愛顧を多くの皆さまから賜りまして、
誠に有難く厚く厚く御礼申し上げます。

新しい一週間がまた始まりました。今週も気合を入れて張り切って参りましょう

今朝は、今日一番寒さでしたね。
ブログの書き込み者も、先週までは夏仕様の作業服を着ていたのですが、今日から冬仕様にやっと変わりました。

急激な温度変化は、体調を崩す恐れもありますので、皆さまには十分注意してほしいと願っております。

さて、今回もイチゴの栽培情報についてアップいたします。

今年は、本当に何度も書きますがイチゴ栽培に関らず、大変な年になっております。
イチゴの定植も人によっては、大変遅れてしまった、と言う方もいらっしゃるかもしれません。

そして、今年も昨年同様花芽分化期に悪天候に見舞われ、昨年の用に花数が少なく、小玉傾向や奇形果になりやすいことが、考えられます。

そんな状況ですが、下記の対策をしっかり行って、より良いイチゴ生産を行っていただければと思っております。

1)定植後の管理~なり疲れ予防と果実肥大、品質向上のための追肥管理~

まずは、葉面散布からのご提案!

 ☆奇形果の予防に!
   ホップアップ300倍を5~7日おきに葉面散布して下さい。
     ※開花開始以降は、カルタス500倍を混用して下さい。

 次にかん水での追肥のご提案!

 ☆根っこへの酸素補給に
   雨に当たった圃場やベッドが崩れた圃場は、
    MOX10kg(10a)を月1回定期的にかん水して下さい。

 ☆エネルギー補給と果実肥大に
   活着後から収穫開始までトーシンPK5kg(10a)を週1回定期的にかん水して下さい。

 ☆なり疲れ予防と果実の品質向上に
   収穫開始、または腋花の開花以降、12月上旬まで
    →アミノキッポ3号 5kg(10a)を週1回定期的にかん水して下さい。
     そして、12月上旬以降は、アミノキッポに変えて5kg(10a)を週1回定期的にかん水
     して下さい。

 ☆根っこの活性化と葉の色抜け対策に
  マルチ後すぐにと、11月20日頃を目安に
     新チャンス液S 10kg(10a)+メリットM3kgを10日おきに2回かん水して下さい。

 ☆軟質果の軽減にカルシウム補給
  12月以降、トーシンCa5kg(10a)を月2回定期的にかん水して下さい。


2)葉かきについて~葉はイチゴの生産工場です~

こちらも、何度も書いておりますが、葉が少ないと品質や収量の低下、なり疲れなどの原因になります。適正枚数でしっかり管理して下さい。また、わき芽が多いと、春以降の果実の品質低下や病害虫の多発の原因になります。
少なくとも、収穫が忙しくなる頃までは、1芽で管理して下さい。

・展葉枚数の目安
ポット育苗の場合
    定植時→4~6枚
    出蕾時→7~8枚
    開花期→8枚以上
    収穫機→10枚以上

無仮植の場合
    定植時→4枚
    出蕾時→5~6枚
    開花期→6枚以上
    収穫期→10枚以上

3)マルチング・温度管理について

重要ポイント
  ハウスに気温計と地温計を必ず設置しましょう

今年は、8月中旬から天候不良が原因で、イチゴの生育はよくない状況です。保温やマルチなどの管理は、生育ステージや時期で作業を進めるのではなく、実際の気温や地温をしっかり確認して、温度にあわせて作業を進めてください。そのためには、圃場内に必ず気温と地温を計る温度計を設置して下さい。

◎地温が20℃以下になると根の発生・伸長は止まってしまいます。
◎日中20℃以下になると生育が停滞し、奇形果や株疲れの原因になります。


☆保温について

今年は9月や10月の天候のせいで、株がやや徒長しています。この徒長を抑えるために、換気を多めに開けてしまうと、低温管理になってしまい、なり疲れが起きてしまいます。イチゴのは、日中の気温が20℃になると生育が著しく低下します。10月、11月の低温管理が原因で、なり疲れや奇形果になってしまわないように、ハウス内がなるべく長い間20℃以上になるようしっかりと温度管理を行ってください。

換気と保温の方法について(目安)

・早朝
 雨や雪などの日を除いて、陽が昇ってからすぐにカーテンを両サイド全開にして、急激な温度の上昇によるガク焼けを防ぎます。

・午前中
 28℃まで気温を上げてから換気を行い、25℃前後で管理するようにする。ガク焼けは、午前中にでやすいので、ハウスの最高気温を上げすぎないようにして下さい。

・午後
 午後は、ガク焼けが出にくいので、午前中よりやや高めの25~30℃で管理する。
 その後、外張りは20℃になる前に閉めて下さい。
 カーテンは、基本的には陽があるうちはなるべく開けておくことで、地温を確保して、夜温の確保に努める。カーテンは20℃以下になったら閉めるようにする。

・夜間
 理想として、8℃前後を確保する。ハウス内の温度が5℃を下回るような場合は、午後の温度をやや高めにし、内張りカーテンも早めに閉めるなどして温度の確保に努める。


4)かん水について(とちおとめの場合)

 基本的にかん水は、毎日行ってください。特に、腋花の出蕾時にはしっかりとかん水してガク焼けを防いでください。また、朝の地温が15℃前後になったら、かん水する時間をなるべく早い時間にして、かん水で地温を上げてやるように、毎日しっかりとかん水を行ってください。

イチゴ栽培管理情報~天候不良対策~ 一部重複しておりますが・・・

先の東日本豪雨で被害に遭われた方々へお見舞い申し上げます。

早いもので水害から2週間が経とうとしております。
被害に遭われた方々の御気持ちを察すると胸が苦しくなってまいります。

ましてや、農業業界に携わっているものとして、たわわに実った稲の穂が、あのような姿になってしまい、そしてその収穫を行おうとした矢先の出来事に農作物を生産する一人として、悲しくなってしまいます。

今願うのは、被害に遭われた方々の一日でも早い復興をただただ祈るだけです。


さて、話は変わりますが
シルバーウィークが終わりました。
幸いにも期間中は秋晴れが続き、農作物にとっても良かったのではないかと思っておりますが、
連休が終わったのを確認したかのように、また秋雨前線が活発になってきて雨模様が続いております。

こんな中、今年のイチゴ栽培もなぜか、昨年同様に花芽分化時期に天候不良に見舞われてしまいました。気温が低いので花芽の分化は進みますが、花芽の成長や葉の展開が悪く、昨年のように花数が少なく、小玉、奇形果が増えることが懸念されます。
そこで、下記の対策を参考に悪影響を最小限に抑えるよう管理を行ってください。

<定植後の管理>
1)ビニールのかかっていない圃場の管理
 ポイント
   雨による葉や土からの養分流亡を補いましょう。


強い雨で、土汚れによる芯や葉の焼け防止のために、苗が土で汚れてしまった場合はすぐに洗い流してください。また、強い前にあたると葉からは養分が流亡してしまいます。

☆ビニール被覆までの間  ・初期生育の促進と頂花の充実のために
  アミノメリット青500倍で2~3日おきに2~3回葉面散布して下さい。

☆ビニール被覆後  ・腋花の花芽の分化と奇形果の軽減に
  ホップアップ500倍 +エレマックス赤1,000倍を5~7日おきに定期的に葉面散布して下さい。

☆ベッドに強い雨が当たってしまった場合や根張りが悪くないのに生育が思わしくない場合
  粒状ジャンプを10aあたり1袋(20kg)程度ベッド上に追肥して下さい。



今年は、苗の状態が悪い上に天候不良が続いております。早期に草勢を確保するために、ビニールはなるべく早く掛けてくださいビニールのあるなしは腋果の花芽分化にほとんど影響がないことが、毎年の腋花検鏡で確認しております少しでも早くビニールをかけてやり、草勢を適正にしてあげることで、腋果や2次腋果の収穫を促進させてください。

2)屋根のかかっている圃場
ポイント
  適正な草勢を維持して花芽の充実を図りましょう


☆屋根のかかっている圃場は、軟弱徒長の軽減と花芽の充実のために
 ホップアップ500倍 + エレマックス赤 1,000倍 を5~7日おきに定期的に葉面散布を行ってください。

また、ビニールの張替えに関しては、ビニールを外しているときに雨に当たらないように張り替えてください。特に腋花分化後の低温はなり疲れの最大の原因です。

3)葉かきについて  葉はいちごの生産工場です。

葉が少ないと品質や収量の低下、なり疲れなどの原因になります。適正枚数でしっかりと管理して下さい。

展葉枚数の目安
<ポット育苗等>
定植時 4~6枚
出蕾期 7~8枚
開花期 8枚以上
収穫時 10枚以上

<無仮植等>
定植時 4枚
出蕾期 5~6枚
開花期 6枚以上
収穫期 10枚以上


4)腋果の花芽分化と充実のために
 腋果についても昨年同様花数の減少や奇形果、死花の発生が予想されますので、これらの軽減対策を取りましょう。

ホップアップ300倍を頂花の未展開葉2枚の頃から4週間の間の、2~3日おきに葉面散布を行ってください。
※開花開始以降はカルタス500倍を混用して下さい。


5)かん水で追肥について

雨に当たって圃場やベッドが崩れた圃場は、10aあたりMOXを
10kg、月1回のペースで定期的にかん水して下さい。


・活着後から収穫開始まで、トーシンPKを週1回定期的にかん水して下さい。
・マルチ後、新チャンス液S10kg/10aを10日おきに2回かん水して下さい。
・定植から3枚目展葉期と出蕾期にトーシンCa5kg/10aをかん水して下さい。


6)マルチング・温度管理について
今年は8月中旬以降から天候不良が続き、イチゴの生育はよくない状況です。毎年の作業時期やイチゴの生育ステージで作業を進めるのではなく、実際の気温や地温をしっかりと確認して、温度にあわせて作業を進めてください。そのためには、圃場内に必ず気温と地温を計る温度計を設置して下さい。

 ポイント
地温が20℃以下になると根の発生・伸長は止まってしまいます。


日中20℃以下になると生育が停滞し、奇形果や株疲れの原因になります。


<作業の目安>
ビニールの張替え→10月10日頃。(外気の最低気温が8℃以下の日は保温する)
内張りカーテン→10月中旬(外気の最低気温が6℃以下になったら夜間は閉める)
マルチ→頂花房開花初期(朝の地温を20℃以下にしない)


以上、上記を参考により良いイチゴ栽培を行ってください。

栽培情報~大雨特別警報発令しております。

おはようございます。
いつも大変お世話になっております。

現在栃木県と茨城県に大雨特別警報が発令させれております。
数十年に1度の大雨に見舞われております。

お盆明けからの異常天候のダメ押しになっております。

農作物生育がかなり心配されます。

が、降雨中の圃場巡回は、危険ですので
圃場巡回が雨が落ち着いてから行うようにして下さい。

そして、天候が回復してからは防除を徹底するのはもちろんですが、
草樹勢の回復を葉面散布をしっかり行うようにして下さい。

<葉菜類>
  アミノメリット青 500倍+ファイト・オーツー 1,000倍
 混用して3~5日おきに適宜葉面散布を行ってください。

<果菜類>
  アミノメリット青 500倍+カルタス 1,000倍
 混用して3~5日おきに2回以上葉面散布して下さい。

<根菜類>
  (人参・大根等)※生育初期のもの
  アミノメリット青 500倍+ファイト・オーツー1,000倍
  混用して3~5日おきに2回以上葉面散布して下さい。

  (カンショ等)収穫間じかなもの
  ファイト・オーツー1,000倍+ファイト・マジック1,000倍
  混用して5~7日おきに葉面散布して下さい。

<イチゴ>
 (定植後の場合)
  アミノメリット青500倍を2~3日おきに2~3回葉面散布して下さい。

 (定植前の場合)
 アミノメリット青 500倍+ホップアップ 500倍
  混用して適宜葉面散布を行ってください。

<ハウス栽培共通>
大雨によりハウス内が冠水してしまった場合、酸素が欠乏することが考えられます。
酸素供給剤MOXを10aあたり10kgをかん水または、かん注施用して下さい。


☆葉面散布メリット
何度も書いておりますので、もうご周知のことと思いますが、強い雨に長時間当ってしまうと、作物の葉から養分の流亡(リーチング)が起ってしまい、その後の生育に大きな影響を及ぼしてしまいます。天候回復後葉面散布を行う事により、速やかに養分を作物体内に補給することが出来、草樹勢の回復を図る事が出来ますので、必ず行うようにして下さい。

天候不良対策~キュウリ編~

あらためまして、こんにちは。

本日2回目の更新でございます。

今回は「キュウリ編」です。

「トマト」編とは微妙に内容が違いますので、お願いします。

では
まずはポイント

酸素とクエン酸の補給で根っこを元気に!

【緊急】葉面からの栄養補給で草勢回復!
 アミノメリット黄500倍+
           ファイトオーツー1,000倍

を5日おきに天候が回復するまで定期的に葉面散布して下さい。

【治療】酸素補給で根っこの回復!
酸素供給剤MOX10㎏をすぐにかん水または、かん注して下さい。
その後は、1ヶ月に1回定期的にかん水またはかん注して下さい。

【回復】草勢の回復と果実肥大に!
天気の良い日に、
新チャンス液S5~10kg
            +アミノキッポ5~10kg

を10日おきに2回かん水または、かん注して下さい。

草勢回復後
ファイトオーツー1,000倍
            +アミノメリット青500倍

を5日おきに定期的に葉面散布してください。


今日は以上です。
天候にめげずに、管理をしっかりと行いましょう!
プロフィール

株式会社茨城生科研

Author:株式会社茨城生科研
茨城県内で「明るい農業社会の実現」を目標に肥料や土壌改良剤、葉面散布剤を販売している小さな小さな会社です。

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